吉川晃司「心の闇(ハローダークネス)」
吉川晃司「心の闇(ハローダークネス)」(1985年/SMS)
ハネているというよりは、そっと置いてくるように鳴るという表現が合うようなスネア。ハイハットのタイミングで入っているメカのような音がグルーブを支えている。ベースはあくまで脇役に徹しているが所々でメロディと絡むところが良い。ボーカルは若干癖があるのだが、それが却ってトラックとマッチしている。
吉川晃司「心の闇(ハローダークネス)」(1985年/SMS)
ハネているというよりは、そっと置いてくるように鳴るという表現が合うようなスネア。ハイハットのタイミングで入っているメカのような音がグルーブを支えている。ベースはあくまで脇役に徹しているが所々でメロディと絡むところが良い。ボーカルは若干癖があるのだが、それが却ってトラックとマッチしている。